霧吹きを使って

霧吹きを使って野菜のフレッシュ感を表現してみよう

レシピ動画

撮影手順

自然光の入る窓側にサラダを置きます。

サラダを回して一番いい表情の位置を自分の目で探します。

霧吹きで少しずつレタスの葉に水滴をつけていきます。

(かけすぎに注意!)

撮影モードを「P」にセットします。

レンズの焦点距離を「40〜55」位に合わせます。

先ほど自分の目で見た位置にカメラを構えます。

お皿全体を撮るのではなく、先ほど一番いい表情だと思った場所をアップにして撮ります。

少しずつカメラの向きや高さ(アングル)を変えて数枚撮影します。

 

『ハイ!フレッシュ写真の出来上がり。』

大事なポイント

料理写真は、基本的に逆光で撮影。

野菜の水滴が見えるくらいのアップで撮るほうがフレッシュ感が強調されて、美味しそうに感じます。